来歴
普段の活動
講演活動、プロレスラー、モデル、校長先生、トレーナー養成、店舗経営と幅広く活動しています。
この業界の問題・課題点
健康産業は伸びているが、ジムの開業は増えている一方で、人口減少や高齢化によりこれからトレーナーという職業はより専門性と人間性を兼ね備えなければならない
今の仕事を選んだきっかけ
大好きな格闘技キャリアを活かす仕事をしたかった。
そこからなぜ、専門分野を学び始めたか
選手として取り組んだ格闘技の素晴らしさ楽しさを世の中に広めるには、一般化向けにプログラムを帰る必要性があったため
その道を選んで苦労したこと、逆に楽しかったこと、感動したこと
キックボクシングというハードスポーツの敷居を下げること。様々な年代に向けて視点を変えてサービスを展開出来た中で高齢者の方に価値を届けられたことが嬉しかった。
この業界の役割・使命、また今後の計画は
スポーツ選手、アスリートが社会に出て、やってきた経験を活かして世の中に貢献出来るビジネスモデルを世の中に広める。
ターニングポイントと感じる出来事
格闘技の選手時代にチャンピオンになった時に、人の喜びが自分の喜びになることをきづいた。
望む業界の未来
アスリートが、これから迎える高齢化社会において、健康産業を牽引していく人材になっていく社会。
仕事以外の時間の過ごし方
パワースポット巡り、愛犬とドッグラン、食べ歩き
人をみるとは
それぞれの存在を認め常に学ぶ気持ちを持ち心で見る。