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棘上筋のアプローチについて解説している動画です。棘上筋は4層構造を呈している筋肉です。そのため浅層、深層に分けてアプローチすることができれば、リリースした後に得られる効果が大きいです。またリリースに加えて筋線維をイメージした操作を行うことで、インピンジメントの改善にもつながります。肩関節挙上時の痛みに対するアプローチで悩まれている方にオススメの動画です。
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立位時の足部評価を踏まえて全体観見ていきます。皆さんは立位で評価をするとき何を基準に評価していますか?骨盤の位置、頭部の位置など抑えるべきポイントはたくさんあります。評価において大切なことは患者さん本来の姿勢を評価することです。例えば、皆さんは立位では脚のスタンスはどうしていますか?足幅のスタンス、爪先の位置は左右合わせて評価していますか?それは患者さん本来の姿勢ではないかもしれません。もしかしたら、肩幅より広いスタンスがいいかもしれませんし、つま先も左足が前に出ているかもしれません。臨床上では自然体で患者さんを評価してみましょう。この動画では矢状面から評価していきますのでご覧ください。
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