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一般的なリーダー像のイメージは全員を引っ張って道を示すようなものだと思います。絶対的な存在であって、誰よりも意思が強いイメージ。しかし、それを医療現場にそのまま当てはめてしまうのは良くないです。医療現場ではいろいろな役職があり、役割があります。それを一つにまとめあげるのは難しいです。なので、役職、役割ごとにリーダーがいなければなりません。一つのピラミッドでのリーダーではなく、いくつものピラミッドがあり、その数だけリーダーがいてそれがまとまることで組織ができあがるように作っていくことが必要です。このような医療現場で必要なリーダーの話となっています。
➖山本尚史
理学修士、理学療法士、鍼灸按摩マッサージ指圧師、健康運動指導士
運動連鎖アプローチ®︎協会代表
平成19年9月 運動連鎖アプローチ研究所設立。健康運動指導士 取得
平成21年~22年 GYROTONIC®, GYROKINESIS®認定トレーナー・セロトニントレーナー認定
平成23年3月 東日本大震災 石巻市・南相馬市などにてボランティア活動
6月 face to face東日本大震災リハビリネットワーク~発足
平成24年4月 公益社団法人 日本理学療法士協会理事。一般社団法人フィジオ運動連鎖アプローチ協会設立。
6月日本障害者協議会(JD) 理事
GYROTONIC®プレトレーナー
➖矢野和也
2008年:医療法人尚和会 宝塚リハビリテーション病院
2011年:医療法人尚和会 宝塚第一病院
2016年:株式会社アールイーコンセプト(studio maneger)
2018年:株式会社ALTURA(General manager)
・理学療法士
・キャリアコンサルタント
・3学会合同呼吸療法認定士
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MESを学ぶため、今回は筋弛緩性不全からおこる関節可動域制限が身体パフォーマンスに与える影響について明確にしています。
人間の身体活動に関節はどのように関わっているのかを知ることで、患者さんにどのようなアプローチが必要となってくるのかを理解することができます。
この動画は、大きく2つのことを可能にします。
1.MESにおける関節可動域と身体パフォーマンスの関係性を理解できます。
2.患者さん一人一人の体にあったアプローチを論理的に考えられるようになります。
1関節可動域と身体パフォーマンスの関係性
筋弛緩不全は関節の可動域に影響を及ぼします。そして、人の関節には、3つの重要な要素が存在します。その中でも大切なのは、可動域だと言われています。それはある理由で身体パフォーマンスに大きな影響を与えてしまうからです。この筋弛緩不全に伴う関節可動域制限の身体パフォーマンスへの影響をしっかりと理解しましょう。
2.患者さん一人一人の体にあったアプローチを論理的に考えられるようになります。
関節可動域と身体パフォーマンスの関係性を理解することで、例えば歩くという同じ運動強度でも、患者さんの身体にかかる負担は違うということなどが理解出来るようになり、アプローチの優先順位をつけれるようになります。どのように患者さんにアプローチをしていくべきなのかをしっかりと頭に入れていきましょう。
【学習チェックリスト】
1. 筋弛緩不全による関節可動域制限の3つ原因
2.関節域の3つの要素
3.関節可動域がなぜ重要なのか?
4.身体パフォーマンスは、高齢者はなぜ低いのか?
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