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最近の日本ではヨガに並びピラティスが流行してきました。しかしアメリカでは100年も前にドイツ人のジョセフ・ピラティスが健康を手に入れるための身体調整法として発明したメソッドが長きに渡り取り慕われています。その範囲はフィットネスだけでなく病院などの医療機関にも取り入れられている程に価値が認められています。20年程前から日本でも取り入れられるようになってきましたが、まだ医療の現場では馴染みがないのが現状。理学療法とピラティスの考え方の違い、またこれから日本でもピラティスが医療現場で必要とされる理由について話していただいています。
➖飯田 温美
麻酔科医師・ピラティスインストラクター
1992年 滋賀医科大学卒業、麻酔科入局
1995年 公立甲賀病院麻酔科、ペインクリニック科
1997年 滋賀医科大学附属病院麻酔科、ペインクリニック科 研究生
2009年 近江草津徳洲会病院ペインクリニック科(兼任)
2016年 滋賀医科大学附属病院麻酔科助手
2018年 琵琶湖大橋病院麻酔科、訪問診療科部長
➖矢野和也
2008年:医療法人尚和会 宝塚リハビリテーション病院
2011年:医療法人尚和会 宝塚第一病院
2016年:株式会社アールイーコンセプト(studio maneger)
2018年:株式会社ALTURA(General manager)
・理学療法士
・キャリアコンサルタント
・3学会合同呼吸療法認定士
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それぞれ個々による姿勢制御のキャパシティーを知ることで指導や治療に繋がります。より臨床に関わっている時間でアプローチをするには分析してそれから治療を考えていては時間がかかってしまいます。評価と治療は同時に行うことでより臨床を充実することが出来ます。
たしかに難しいことではありますが、日頃から治療を一体で考える癖を付けることで日々の臨床を行ううちに身についてくるでしょう。
今回は平衡反応について基礎的なものを踏まえて説明しています。普段の動作分析・姿勢分析をする時にこの平衡反応や立ち直り反応などを忘れて考えていませんか?
あなたが診ているその姿勢や動作はすでにある反応が入っている状態かもしれません。
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