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セラピストの方でとかく資格を重要視する方はとても多いと思います。自分が頑張った証拠として資格を求めてしまいがちなのではないのでしょうか?そして資格取得が目的になってしまっていませんか?それでは単に資格のための努力になってしまいます。それだけではなく、自分は〇〇になりたい、〇〇なことをしたいなど、資格をどう本当の意味でのキャリアアップとして活かすのかが大切になります。動画では納得のできるキャリア形成を対談形式で話していくので、ぜひご覧ください
➖鯨岡 栄一郎
理学療法士
株式会社メディケアソリューション 代表取締役
➖矢野和也
2008年:医療法人尚和会 宝塚リハビリテーション病院
2011年:医療法人尚和会 宝塚第一病院
2016年:株式会社アールイーコンセプト(studio maneger)
2018年:株式会社ALTURA(General manager)
・キャリアコンサルタント
・3学会合同呼吸療法認定士
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いまから20年前ほど前から2000年代から第3次AIブームが巻き起こった。ディープ ラーニングの開発が進み人間の脳と同じ仕組みで、コンピュータが人間と同じように思考し始める時代が始まったのだ。そして、2012年カナダのトロント大学が実用化可能となった ディープラーイングの仕組みが、画像の識別部門で爆発的な結果を残して世界を揺るがし た。この瞬間、現在のAIブームの始まりであった。
この8年間(2020年現在)、様々な業界がAIを取り入れ変化してきた。それでも尚、セラピ スト業界にはおおきな影響はみられない......
もし、セラピストの業界に、AIを取り組んだ教育のシステムを構築していくと何がおきる のだろうか?
これからの社会の発展とよりよいサービスの提供をするために、私たちはAIをどのように取 り入れていくべきだろうか?AIは何ができて、どんなリスクをもっているのか? そしてそAIの生み出す結果を、セラピスト業界はどのゆに判断していくべきなのかということが対談されました。
➖ 冨田昌夫
理学療法士、森ノ宮医療大学客員教授、藤田医科大学客員教授
➖ 笹倉栄人
パフォーマンスコーチ
株式会社ALTURA代表取締役
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