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正中位を感覚的に掴めてきたならば、それを普段の生活に定着させるためのアプローチが必要です。そのためには誘導する量をコントロールしたり、動きのコツを能動的につかむサポートをすることが重要です。この動画では正中位を強化するための座位における誘導方法について解説しています。よりアクティブに、ダイナミックに動きを誘導することがポイントです。
医療 バイオメカニクス&運動連鎖 重心バランス 冨田 昌夫 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士コース動画
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前後、左右の戦略についてを足部や股関節、膝について説明しています。
矢状面(前後)の戦略については比較的わかりやすい部分にはなりますが、前額面(左右)の戦略を評価するのは難しくなります。
また、股関節を足関節の連動はありますが、前後の戦略に問題があるとしたら足部の背屈・底屈に問題があるのかと言ったら=ではありません。筋肉の使い方も通常の収縮弛緩とは姿勢制御の場合は異なってきます。
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