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体幹部の身体の使い方を説明しています。最近ではコアトレーニングという言葉が一般的にも広がってきて体幹部の重要性に注目をされてきています。しかし、ただ体幹を鍛えればいいわけではありません。パフォーマンスという考えからすると体幹部は上肢と下肢とを繋げるために柔軟でなければなりません。人間の可動ポイントを理解してもらい全身を使って出力できる考え方を身につけましょう。
スポーツ バイオメカニクス&運動連鎖 パフォーマンスアップ トレーニング 大野 昌朋 パーソナルトレーナー 大学生・専門生(スポーツ系学科)無料会員まで
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超音波エコーを用いた内側広筋の屈伸動態を見ていきます。内側広筋を見ていくためには解剖学をしっかりと頭に入れておくことが必要です。機能としては、膝蓋骨を内方へ牽引する働きをしていますが、この筋肉が働かないと膝蓋骨が外方へと牽引されてしまいます。動画では内側広筋の屈伸動態をエコーを使って見ていくので、ぜひ動画をご覧ください。
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